昭和45年 6月3日 |
六ヶ所村体育協会設立準備委員会発足 設立準備委員長に故:田中澄氏(教育長)を副委員長に故:洞内鉄三郎氏(第一中学校校長)を選任し、会則(案)を作成 |
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昭和45年 6月5日 |
村内の青年団、婦人会、部落会、主な事業所に会員の募集要項と会則(案)を送付し、会員を募る | 昭和45年 6月30日 |
六ヶ所村体育協会設立総会(青年研修所) 会則を制定、初代会長に元村長の故:寺下力三郎氏、副会長に教育長の故:田中澄氏、元議員の故:橋本猛雄氏、理事長に故:及川昇三氏が就任 [加盟団体] スキー部、野球部、バレーボール部、陸上競技部、卓球部、レクリエーション部 [会員数] 156名 |
昭和46年 4月27日 | 青森県体育協会に加盟申請 |
4月30日 | 青森県体育協会への加盟が承認される |
昭和48年 12月 | 二代会長に元村長の故古川伊勢松氏就任 |
昭和61年 4月1日 | 体育協会の規約を改正、加盟団体を統廃合 |
昭和62年 4月 | 三代目会長に教育長の故:田中澄氏就任 |
10月7日 | 陸友会が社会体育優良団体として文部大臣賞を受ける |
昭和64年 4月 | ボウリング部加盟 |
平成2年 6月 |
六ヶ所村体育協会創立20周年記念事業として、元巨人軍コーチ故:荒川博氏、元ヤクルト監督土橋正幸氏、元プロ野球選手荒川尭氏を招いて野球教室を実施 |
6月 | 創立20周年 |
4月 | 村体育協会シンボルマーク及び体育協会旗を作成 |
平成3年 4月 | 四代目会長に村長の故:土田浩氏就任 |
平成4年 11月27日 | 「スポーツの村宣言」記念式典開催 |
平成5年 4月 | 5代目会長に松尾拓爾氏就任 |
平成9年 4月 | 6代目会長に簗田信義氏就任 |
平成12年 1月16日 | 30周年記念事業として東京大学卓球部を招き、卓球交歓交流大会を開催 |
6月30日 | 創立30周年 |
11月25日 | 創立30周年記念式典 |
平成13年 4月 | 7代目会長 佐々木正昭氏就任 |
平成15年 4月 | 8代目会長 橋本隆春氏就任 |
9月 | 野球協会(体育協会所属)が高松宮暘杯全国大会出場 |
平成18年 9月 |
綱引き協会(体育協会所属)が全日本アウトドア綱引選手権大会で優勝。 日本代表として2006世界アウトドア綱引選手権大会出場 |
平成19年 10月 | 六ヶ所村体育協会主催による東北楽天ゴールデンイーグルス少年野球塾開催 |
平成20年 7月 | 北奥羽総合体育大会実行委員会 |
9月 | 野球協会(体育協会所属)が高松宮暘杯全国大会出場 |
平成21年 6月 | 第32回上北郡総合体育大会六ヶ所村主管開催 |
平成22年 6月30日 | 創立40周年 |
平成23年 9月 | 野球協会(体育協会所属)が高松宮暘杯全国大会出場 |
平成24年 10月 | 野球協会(体育協会所属)が天皇杯全国大会出場 |
平成26年 11月 | 野球協会(体育協会所属)が水戸市長旗全国大会 |
平成28年 6月 | 9代目会長 久保勝廣氏就任 |
平成28年 6月17日 |
特定非営利活動法人六ヶ所村体育協会発足 <加盟団体 13団体> ・野球協会 ・バレーボール部 ・家庭婦人バレーボール部 ・陸友会 ・ソフトテニス部 ・卓球部 ・剣道部 ・水泳部 ・バスケットボール部 ・サッカー部 ・ボウリング部 ・ゲートボール部 ・綱引き協会 |
平成29年 4月 | 六ヶ所村屋内温水プール施設の指定管理業務を請け負う。 体育協会事務局を同屋内温水プール施設内に設置。 |
平成29年 6月 | <加盟団体 3団体新規入会> ・六ヶ所村ゴルフ協会 ・六ヶ所村バドミントンクラブ ・六ヶ所村グラウンドゴルフ協会 |
平成30年 6月 | <加盟団体 1団体新規入会> ・硬式テニス部 |
平成30年 4月 | 六ヶ所村二又夢はぐ館施設の指定管理業務を請け負う。 |
令和2年 4月 | 特定非営利活動法人六ヶ所村スポーツ協会へ名称変更 |
令和2年 6月30日 | 創立50周年 |